初めてマイクを買おうとしてる方に向けて
歌ってみたのマイクを選ぶ時の注意点をご紹介します!!
初めてマイクを買う時って迷っちゃって、
なかなか決められないですよねー
買って後悔したくないし
安かったりするともしかしたら
ちゃんと使えないかもとか不安になっちゃいますよねー。
でも大丈夫(`・ω・´)
今日の記事で、もうマイク選びは失敗することはないでしょう!!
では、失敗しないマイクの選び方いってみよー!!☆
まず皆さんは歌ってみたのマイクは2種類ある事はご存知ですよね♪
歌ってみたのマイクには
コンデンサーマイクとダイナミックマイク
この二種類があります。
1、マイクの種類と特徴まずは2種類のマイクの特徴について紹介しますね。
コンデンサーマイクは音質がよくクリアに録音が出来ます。
しかし湿気や振動に弱いので、保管方法が面倒だったり
録音感度が高いので外の音やパソコンのファンの音まで
拾ってしまうといったデメリットがあります(´・ω・)
またコンデンサーマイクには
ファンタム電源付きのオーディオインターフェイスが必要になります。お金に余裕がある方や音質にこだわった動画を作りたい人にはオススメです♪
ダイナミックマイクはコンデンサーマイクほど音質は良くないですが、
ある程度の音質を持ちながら、丈夫で扱いやすいマイクです。
初心者の方やあまりお金を使いたくない人は
ダイナミックマイクの方がオススメですね♪
2、録音環境に合ったマイクを選ぶ次に重要なのは録音環境。
まずは自分の録音環境について考えてみてください。
それぞれのマイクの性質があった環境があります。
近くに線路があったり、家の前が大通りの道路だったりする人は
コンデンサーマイクよりダイナミックマイクの方が良いでしょう
ダイナミックマイクはマイクの後ろの音は拾いにくい作りになっているので
ノイズが入りにくく綺麗に録音できます。
静かな住宅街に住んでいる方や、騒音なんか無縁。
という人はコンデンサーマイクがオススメです。
コンデンサーマイクは色々な方向の音を拾うので録音するときは
エアコンを切るなどなるべく物音がしないように注意してください
3、予算で決めるマイクの種類や、性質が分かったら
自分の予算と相談して決めましょう。
1万円以下で買いたい人は
ダイナミックマイクの方が良いでしょう。
コンデンサーも1万以下で買えるものも
まれにありますが、コンデンサーを買うのであれば
1万チョット出して買った方が、いいマイクが買えます。
1万以上出せる!!
という人は、コンデンサーマイクをおススメします。
まあ、歌い手さんの中ではコンデンサーのが人気ですから←
しかし、コンデンサーだとファンタム電源付きの
インターフェイスが必要になってくるので
結果的にはダイナミックマイクよりも
インターフェイスを入れても金額は高くなるので注意してくださいね。
大体、3万は行かないくらいと考えてください。
以上、これだけ気をつけていれば失敗しない
マイクの選び方注意点です。
いかがでしたでしょうか------♪( ´∀`)
ぜひ、この記事をあなたのはじめてマイクを買うお供に
していただければと思います!!
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